卓球水谷選手恐喝事件の犯人は実名報道されない?大学生は成人でも匿名なのか

 

卓球オリンピック銀メダリストの水谷隼選手が大学生三人に現金恐喝を受けたとして尾の大学生三人が恐喝未遂で逮捕されました。

もちろん水谷選手はご結婚されているのでこのような不祥事にならない行動をとるべきでしたが、もっと不可解な点があります。

大学生の中には20歳が2人もいるにもかかわらず、三人とも実名報道はされませんでした。

大学生にもなれば自分の行動に責任を持つべき年齢である上に、成人しているのに、なぜこのような犯罪を犯しても実名報道されないのでしょうか?

 

大学生が実名報道された前例はあった?

今回の事件では犯人の実名報道はありませんでした。

では、前例として未成年が実名報道されたことはあったのでしょうか。

 

実は、日本でも未成年が実名報道されたことはあったのです。

以前名古屋市で起きた19歳の女子大生が77歳の女性を殺害した事件で、その女子大学生の名前は実名報道されました。

なぜ実名報道された?

調べてみたところ、このケースではまず罪が殺人と重いことや、実は少年法で未青年の身元が特定できるような報道をしてはいけないという決まりはあるものの、もし報道した場合の罰則は決まっていないのです。

また以前には少年の死刑が決まってから実名報道された例もあったようです。

こうして少年法で詳しく決まっていないため実名報道された例もあったんですね。

今回の事件で実名報道されないのか

少年法の件でもそうだったように未成年、学生の実名報道は実質メディアの報道の自由にゆだねられているという状況になってしまっているようです。

今回のケースでは、成人しているといっても学生であること、犯した罪が殺人ほど重くないことなどから、実名報道はされていないと考えられます。

 

しかしいくら学生といってももう大人なのに実名報道されずに、家族がいる水谷選手のほうが大きなダメージを受けるというのはあっていいのでしょうか。

メディアの在り方も今一度考えなおされるべきですね。

 

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